誇村探偵 謎々王国編 誇村の始まり③ メモ

謎々王国は、青函連絡船事件で隠れ旅をしていた化の国の爺様が大切なされる方をちょっちいが勝手に付けてしまった名です。一行様もちょっちいに合わせて狼煙前までは謎々王国の方と呼んでおられました

神島代（神島元幹事長代行）様のお孫様も招かれ園児達の中におられました。お孫様もちょっちいと目の前でJの流れ弾に当たったもう一人の園児を目撃しておりました。呆然していたちょっちいを救う神島代様。お姫様。

全貌を把握するKOMURA 最大の秘密兵器が数秒だけ現れます。唯一知る人物は情報屋総帥カシマダイ様だけ。お姫様を助けた人物は、空港から離陸するエンディング前数秒間。呆然として窓から外を眺めるちょっちいに一声。失礼が無ければ脱ぐのだ、君は師匠を超えられる。と大声 。西陽に反射するサングラス。人物は専用機に背を向け、その場を離れて行くが、君はドミンゴが話していたメシア⁈なのか、寒波から漁師に救われたW様も荒波の中、その人物を口にしております。エンドローが始まります。謎々王国一行様は青森駅に。急ぎ東京駅に向かう理由は、未来のマ  シェリ？